僕の好きなエンタメについて語ってます。


by watari_64
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ゲロッパ

監督 井筒 和幸
主演 西田 敏行 常盤 貴子
エンターテイメントとして、最上級の映画だとおもいます。
(あらすじ紹介)
刑務所入りを目前に控えた、ヤ○ザの組長、羽原(西田 敏行)
彼が一言、「はぁ、JBに会いたいなぁ」(JB=ジェームスブラウン、米の大ソウル歌手)
と言ったもんだから、さぁ大変!
それを聞いた弟分、金山(岸辺 一徳)は
「JBをさらってこいや!」
と、舎弟たちに言い放つ。
しかも、ちょうどJBが来日中?との情報が・・・
かくして誘拐大作戦が始まった!
そして羽原には、もう一つ心残りが。
それは、25年前生き別れた娘に、一目会いたいという願いだった。
この映画、井筒監督の
笑いのセンスが爆発です!
もう腹痛いくらい。
特に、岸辺 一徳さんには
抱腹絶倒ものです☆
でもね、最後には
泣けるんですよぉ~
(って、いつも泣いてます?僕♪)
西田敏行サンが、表情で涙さらっていきます。
やっぱり、素晴らしい役者サンだと、改めて思いました。
笑って、泣けて、
エンターテイメントとして、完成されています。
素晴らしい監督、素晴らしい作品です。

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by watari_64 | 2006-10-28 07:30 | 邦画

出口のない海

主演 市川 海老蔵
この前観に行ってきました。
今ノリにのっている、原作が横山秀夫。
「半落ち」コンビの監督、佐々部 清。
観て思ったのは、「半落ち」同様、丁寧な作りで良かったです。
(以降、導入部紹介)
太平洋戦争末期
甲子園の優勝投手で、大学野球のスター並木浩二(市川海老蔵)
戦局が悪化する中、彼の周りにも戦争の影が迫ってきていた。
次第に回数をます空襲、戦地に赴くことを決めた学友達。
浩二も、海軍への志願を決意する。
愛する人のため、
そして、家族のため、
彼は海軍で、新兵器「回天」への搭乗を志願する。
それは、決して生きては帰れない、水上特攻兵器だった。
自分が死んでも、戦局は変わらない。
日本は負ける。
そこまで分かっていて、なぜ彼は
「回天」に乗り、そして死ぬ事を選んだのか。
そして、最後に語る、彼の夢・・・・・。
この映画、なによりも
海老蔵がめっちゃ爽やか。
びっくりします。
はじめて洋服来て演技してるのを見ましたが、
猛烈に爽やか。
そして、瞳がキレイ。
週刊誌でどれだけゴシップ書かれようが、彼の将来は安泰でしょうね!
しかも、クセの無い演技で、観ていて非常にいいです。
派手な演出はありませんが、
とても丁寧に作られているのを感じます。
同じ戦争映画でも「男達のヤマト」の、真逆のような映画ですね。
僕も感動して泣けましたが、
もう
隣の人が大号泣で
DVD出たら、次はもっと静かに観たいですね(笑)
エンドロールの竹内マリアの歌も
歌詞がマッチしてて、良いです☆
ホント、いい映画です。

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by watari_64 | 2006-10-25 07:06 | 邦画

Dolls

監督 北野武
「HANABI」も好きですけど、
こちらの方が、もっとオススメですね☆
古典芸能、文楽(人形浄瑠璃)
をモチーフにして作られています。(以降、導入部紹介)
主人公の二人は相思相愛の仲。
だが、彼が出世の為、上司の娘と結婚することに。
(親に強く勧められ彼も、苦渋の決断だった)
その後、彼女は自殺未遂をおこし、精神を病んでしまう。
その事を、結婚式当日に知った彼は、式場を飛び出し彼女の元へ。
だが、彼女は彼を認識すら出来なくなっていた。
深い後悔と、悲しみにくれた彼は、彼女を連れ出し
行く当てのない、逃避行がはじまる。
この映画の、素晴らしく、斬新なとこは
主演(菅野美穂)を人形にしちゃったことですね!
観てない方も、観てもらえれば↑分かってもらえると思います☆
「日本の四季をちゃんと撮る」
こう監督はコメントしていましたが、そのとうり
もう惚れ惚れするぐらい、美しい自然美が画面に広がっています。
映像演出としての、非現実的なシーンがいくつかあるのですが
ここを、想像力を持って観れると、オモシロイですよ!
(以降、少しネタバレ)
主演の二人はホームレスになるんですが
凄く豪華な着物を着ています。
ここに芸術を感じるか、リアルさに欠けると感じるか、
趣味の分かれるところでもありますけどね!
僕はこういう映画、好きなもんで^^
人物の精神状態や
監督の意図などを表現するために
あえて、演出として非現実的な映像をみせる。
時には難解であることもありますが、
そこを感じれると、映画をより楽しめますね!
また、映画の最後にはですね
菅野美穂が泣かせるんですわ(T_T)
彼女の演技力の凄まじさを感じました。
名優です!
大スター、浜崎あゆみチャンがたしか、
この映画に惚れこんで、歌つくりましたね!(違ってたら、ゴメンナサイ)
よし
じゃぁ、おいらも歌つくろう!
できたら発表します!(嘘)
ホント、いい映画です。

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by watari_64 | 2006-10-24 07:46 | 邦画