僕の好きなエンタメについて語ってます。


by watari_64
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グッドナイト&グッドラック

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監督 ジョージ・クルーニー
主演 デヴィッド・ストラザーン
興味はあったんですが見逃していました。
で、昨日友人がDVDを貸してくれまして(11月22日発売)
渋い趣味が合う、貴重なフレンドですよ^^
で、今見終わった直後です。
渋い!
(↑僕の中では、かなり上級の賛辞の言葉)
まず、冒頭の紹介を
1953年、アメリカ。
米ソ冷戦の時代。
国内には共産主義に対する恐怖が満ちていた。
マッカーシー上院議員を中心とする委員会は
国内から共産主義者の根絶を目指していた。
しかし、それは根拠の有無すら関係なく
委員会に目をつけられたら、共産主義とみなされる
合法的とは言い難い手口。
「赤狩り」
と呼ばれ、多くの人が一方的な形で共産主義者とみなされ
地位を失い、仕事を失っていく。
人々やマスコミも、標的にされるのを恐れて彼らに対する批判ができないでいた。
しかし、エド・マロー(デヴィッド・ストラザーン)とその仲間たちは
ジャーナリズムと米国民を信じて、彼らの追及を始める。
この映画は、実在した伝説的ジャーナリスト
エド・マローの真実の話。
 
まず、とにかく
渋い!
劇中を通して流れるジャズ。
カラーに見慣れた僕には、
モノクロ映像の美しさが新鮮でもあります。
主演のデヴィッド・ストラザーン
恥ずかしながら、初めて拝見しましたが
渋い!
アメリカのインディーズ系で有名な俳優さんだそうで
素晴らしい熱演です。
そして
カメラアングルのセンスの良さに
監督ジョージの才能を感じます。
脚本も自分で書いてる(共同執筆)みたいで
お見事です。
怪我をおして、家を抵当に入れてまで撮ったこの映画。
ジョージの本作にかける情熱は、画面に溢れています。
しかし
何と言っても見所は
エド・マローが語る
ジャーナリズムの在り方。
報道とは何か
テレビとは何か
彼が語る言葉達に
感動しました。
好きなセリフを一言だけ紹介。
「テレビとは娯楽の為の物なのでしょうか?
 だとしたらテレビには何の意味もないと言う事です。」

では今日はこの辺で
締めは、この方にお願いしましょう!
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by watari_64 | 2006-12-06 10:07 | 洋画